【APEX Legends】かてね〜〜〜
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— 青柳(あおや) (@vaDB6aNpBhtCMTq) 2021年4月2日
三タテ!
まあこの敵、後ろからも撃たれてて挟み撃ちだったんですけどね。
今日はキル数は多かったのにチャンピオンまでたどり着けない試合が多かったです。
キルは取れてる。物資も強い。
それでもなぜ負けたのか…
今日は味方が欠けることが多かったです。
カバーが遅れ、ダウンされる前に間に合わず、撃ち合いが終わった頃にはひとりは箱にされてしまっている…という感じ。要は毎回カバーに行くのが遅かった。
また、ピンを挿すのを意識したかったのですがこれもなかなか難しかったです。
先導する人がいないパーティだと、行き場が決まらず、とんでもない不利ポジで立ち止まってしまうことがあります。
そこが不利だとわかっていても、誰も建物に向かわない…。そうしてマゴマゴしていた結果、周囲の建物はすべて別パに取られ、高所から撃ち下ろされ、何もできずにやられる…。
今日はそういう試合がとても多かったです。
まだ建物をとれていたとき、防衛ピンをさせていたら…
せめて接敵時に撤退ピンを押せていたら…
私が適当な遮蔽で待たず、ちゃんと逃げ道を確保できていれば…
そう思う場面が何度もありました。
まとめると、行きたくない場所に行った味方を見守るだけで、カバーも、「自分は行かない」という意思表示もしなかったがために、連携が取れず不利になっていったんだと思います。
プレイしているとなんとなく、「全員判断に自信がないんだな」というパーティのときがあります。こういうときはやはり積極的にピンを挿して行くべきなんだろうと思いました。
私が勝てるときは、大体味方に積極的にピンを挿してくれる人がいました。
野良で連携をとるにはピンしかありません。ピン挿し、意識していこうと思います。