
クリアまで大体40時間ぐらいでした。ザックリとですが感想を書いていきます。
■感想

三人称視点のアクションゲームにおいてプレイヤーが最も長い時間見るもの、それは主人公の後ろ姿です。
本作『Stellar Blade』は、そんな主人公【イヴ】の後ろ姿にとことん拘って作られた作品でした。
しなやかで印象的なロングポニーテール、若々しくハリがあり動くたびプルンプルン揺れるお尻。完璧な曲線美を描くすらっとした美脚。それら全てがどの角度から見ても美しく、そして肌の質感がガチすぎて最高。
そしてもちろん前面も素晴らしく、ムービーではこちらもまた拘って作られたのであろう端正なお顔と美胸がアップで映りまくります。「女体の美しさを表現したい」もここまで来ると、もはや下品とも思わないもんなんですね。

そんな彼女のスーパーボディを余すことなく味わい尽くせるよう、とんでもない数の衣装が用意されています。際どいものから普通にかっこいいもの、かわいいもの、ネタっぽいものなど本当に様々。報酬でもらえて一番うれしいものが衣装でした。
で、是非ここで写真を撮ってくれと言わんばかりの絶景も要所要所に用意されているので、一回写真を撮りだすと止まりませんでした。



このゲームのフォトモードすごいんですよね。
撮影用のライトを5個ぐらい追加することが出来て、それぞれ光の強さや位置、カラーを細かく指定できます。


絶世の美女が颯爽と大地を駆け、華麗に剣を振り回し、プレイヤーはひたすらそのケツを拝む…製作者はそんなゲームを作りたいと思い、プレイヤーもその通り楽しむことができる。良いゲームでした。
それ以外がおざなりかと言うと全くそんなことはなく、アクション部分もしっかりやりごたえがあります。パリィはありますがSEKIROのようなじっくり対話ゲーではなく、主人公をガンガン強化して強スキルでゴリ押すハクスラ要素が強め。敵もあんま対話する気ないやつばっかりなのでパリィはホントに添えるだけ程度。スキルのモーションがメッチャカッコイイので乱打してるだけで楽しいです。
とはいえバカ凸してると普通に死ぬぐらいにはゲーム性があるので、ある程度はちゃんと駆け引きする必要があるのが良い塩梅です。
一点残念だったのは、エンディング分岐でラスボスが変わることですね。クリア後特典のデザインボード見て知ったんですが、私が戦ったのはトゥルーエンドのボスで、ノーマルエンドのボスのほうがかっこよかったので惜しいことしたなぁと思いました。私はどうもこのゲームと相性悪くてめちゃめちゃ画面酔いするので、周回はちょっと無理なので諦めるしかなさそうです。残念。
■総括
そんな感じで楽しみどころが分かりやすく、大味だけどしっかり美味しい私好みのゲームでした。RPG系だとよくある、カタルシスの意味を履き違えてただプレイヤーにストレスを与えることだけが目的になってるダルい展開がなかったのも良い。UIの悪さや誘導の不親切さ諸々は無理な人は無理かもなぁと思いますが、個人的にはコンプしようと思わなければ慣れられる程度だと感じました。コンプしようと思うと途端にクソゲー化しそうな匂いはあります
本作はMODが公認されているのも特徴で、エッチなやつやエッチじゃないやつが探せばいくらでも出てきます。そういうの入れて遊びたい人はSteamで、別にいらないかなって人はPS5でいいと思います。ちなみに2026年11月6日にswitch2版が出るらしい。これ(※)任天堂で出せるんですか?
(※↓「これ」の例)
ジャスト系のアクションにちょいクセがあるので、それを緩和するMODがおススメみたいです(スチームレビューの人が言ってた)。
おしまい。
↓おまけのスクショ




















